ビットコイン

ビットコインの基本 激しく値動くリスク通貨である

ビットコインとは実際に発行される紙幣ではなく、インターネット上での取引のみが可能な仮想通貨です。そのメリットは両替コストが発生しないことで、現状日本でのビットコイン取り扱い可能な店舗はまだそれほど多くありませんが、海外ではかなり浸透しており、あらかじめ所持しておくと旅行や出張の際に少なくない為替交換手数料、またクレジットカード利用での高い金利などを支払う必要なくショッピングを行うことができるのです。

しかしながらまだ世に登場してあまり歴史が長くない存在でもあり、また通常の通貨と違って国家の後ろ盾があるわけではなく、変動幅も大きいことから所持したビットコインがちょっとの間放置しておいただけでかなり価値が目減りしてしまうこともあるのです。

ただしそういった激しい値動きはその分価値が上がるチャンスもあるということになり、世に登場したごく初期に所持していた方はかなりの利益を獲得している値動きとなっており、投資対象としても扱われているのです。今後の価値変動については当然ながら未知数で、もし投資先として考えているのであれば、激しく変動するといった基本を押さえてリスクを限定したアプローチをおすすめします。

仮想通貨ビットコイン
  • ビットコインの基本!買い方を間違えないようにする

    確認

    ビットコインを購入する時、初心者の人は買い方を間違えて、大きな損をしてしまうことがあります。売買の基本については抑えておきましょう。

    ビットコインの購入には、クレジットカードが使えますが、クレジット決済の手数料は今のところ、利用者負担となっているようです。そのため、4%~10%程度の手数料を上乗せして支払わなければなりません。ビットコインでFXをやるのなら、10%くらいはあっという間に回収できるという意見もありますが、実際には10%の損失を取り戻すことは簡単ではありません。なるべくクレジットカード決済はやめておいたほうが無難です。

    また、取引所と販売所の違いについても知っておきましょう。取引所というのは、利用者同士で取引をする場所ですので、ほとんど相場通りの値段で売買ができますが、買い手もしくは売り手がいなければ取引が成立しません。それに対して、販売所はほぼ確実に購入ができますが、消費税や手数料が上乗せされるので、割高になってしまいます。